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小森和子さんがパーキンソン病を患っていた?遺産を養女が私物化?

小森和子.jpg
2014年10月10日(金)放送の
『爆報!THE フライデー』

映画評論家でもあり、
タレントでもあった

小森のおばちゃま』こと
小森和子さんが

『テレビから消えた空白の
10年間』について

小森和子さんの養女である
小森晴子さんが語られるそうです。


小森和子さんについて
調べてみました。


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◆ 小森和子さんがパーキンソン病と
   認知症を患っていた?


小森和子さんは、

2005年1月、呼吸不全のため
95歳で亡くなられました

亡くなられる10年前から

認知症パーキンソン病
患っていて、寝たきりだったそうです。

その後、淀川長治が亡くなられる
ころから、言葉も話せなくなり

養女である、小森晴子さんや
ヘルパーさんが2時間おきに

身体の向きを変えるなどの
介護をされていたそうです。



◆ 小森和子さんの遺産を
   養女が私物化?


あくまでも噂ですが、

小森和子さんの養女の
小森晴子さんが、

小森和子さんの遺産(4億円?)
自分のものとして、

使っている(私物化している)
噂になっているそうです。


噂になった元は、
映画評論家の『おすぎさん』で

ラジオ番組で、小森晴子さんが
財産や土地を私物化した』と

暴露されたことで、噂になったようです。


この事に関しては、

2014年10月10日(金)の
爆報!THE フライデー』で

小森和子さんの養女
小森晴子さん自身が

消えた遺産4億円の真相
と言う事で、語れるようなので

注目したいと思います。



  ↓ ↓ 後半へ続く ↓ ↓



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  ↓ ↓ 後半はココから ↓ ↓



◆ 小森和子さんの過去(経歴)は?


  旧姓 : 安彦和子(あびこ かずこ)
  生年月日 : 1909年11月11日
  出生地 : 東京都
  学歴 : 東京府立第三高等女学校卒業
      (現在:東京都立駒場高等学校)
  職業 : 映画評論家、タレント

  小森和子さんは、東京で大豪邸に
  暮らす貿易商の二女として生まれ
  都内の名門進学校に入学。

  卒業後は、親の反対を押し切って
  出版社の編集部で、見習いの
  記者として働く。

  学生時代の遊び癖(映画鑑賞や
  デートに明け暮れていた)が直らず
  小森和子さんは、4か月で出版社を
  クビになる。

  単身で神戸に移り住み
  得意だった英語を生かして
  英国系の船舶会社に就職する。

  小森和子さんは、32歳の時に
  NHKの元会長の息子、小森一郎さんと
  結婚されますが、40代後半に
  夫の浮気が原因で離婚。


  小森和子さんは、40歳の時に
  当時、雑誌『映画の友』で編集長を
  していた、淀川長治さんに出会い

  『映画評論家をやってみないか』と
  声を掛けられたことで、

  映画評論家の活動を開始する。

  1983年の時、山本寛斎の
  ファッションショー
  モデルとして出演される。

  1992年に熊本県熊本市の
  映画愛好家サークルに
  小森和子さんが所蔵していた
  映画の貴重な資料1万点を寄贈する。

  同年、『日本映画界に恩返しをしたい』
  『日本映画復興の為に、役立ててほしい』
  という思いで、松竹に3000万円を
  寄付される。

  1995年3月、小森和子さんは
  自宅で転倒した時に

  ファンヒーター熱風を、顔や腕に
  浴び続けてしまい、大やけど
  追ってしまい、皮膚移植手術で入院

  1998年11月に、小森和子さんは
  車椅子で淀川長治さんの葬儀に
  出席されるのですが、その時が
  公の場に姿をみせた最後になりました。


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