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『有吉ゼミ』藤田朋子夫妻の田舎で暮らそう!飛騨市に移住お得情報!

藤田朋子夫妻.jpg
2014年9月8日(月)放送
有吉ゼミSP』のコーナー

『藤田朋子夫妻の
田舎で暮らそう!』

岐阜県飛騨市編
が放送されました。


現在、田舎暮らしが大ブーム!

第2の人生を大自然の中で
暮らしたい人の為に

全国の自治体の田舎暮らしを
応援する様々な、お得な制度を
藤田朋子夫妻が紹介するコーナー』だそうです。


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岐阜県飛騨市は、

造り酒屋などの蔵が
軒を連ねていて

町中に1000匹もの鯉が泳ぐ
情緒あふれる街だそうです。


◆ 岐阜県飛騨市に移住すると
   お得な理由とは?


 ① 10年間、お米がタダでもらえる!

   飛騨市に移住し、3年以内に家を
   購入すれば、飛騨産コシヒカリが
   1俵(60kg)が10年間もらえるそうです。

   飛騨市は古くから地域の助け合いが
   さかんな地域で、

   代々伝えられてきた民謡
   『飛騨古川ぜんぜの子』にも

   『ツイタトテ ナントセズ ゼンゼノコ マンマノコ
   という詞があるそうで、 

   訳すると、

   『お金とかご飯が尽きても
    助け合って生きていける』だそうで、

   昔からの伝統を続けて行きたとの思いで
   お米1俵(60kg)を、10年間無料で
   提供されているそうです。


 ② 1日1850円で田舎暮らしを体験できる!

   移住を考えている方に、1日1850円で
   田舎暮らしを体験できる、体験住宅が
   あるそうです。   
       
   体験住宅は、築100年で、広さ3LDK。
   すぐに自炊ができる家電付キッチンを完備。
   トイレ、お風呂は、リフォーム済み。

   滞在最長2週間利用できるそうです。

   田舎暮らしが存分に体験できそうなので
   一度、体験するのもいいかも?



  ↓ ↓ 後半へ続く ↓ ↓


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  ↓ ↓ 後半はココから ↓ ↓



 ③ 飛騨の地元で人気!30種類以上が並ぶ
   お惣菜屋さんがある。

   地元でとれたヒメ竹の煮付け
   地元の山で採れた、タラの芽のかき揚げ

   豆腐をわらで巻いて、カツオの出汁で
   煮付けた、飛騨の郷土料理『こも豆腐』など

   飛騨ならではの惣菜30種類
   1g=1円で販売されているそうです。


 ④ 飛騨市に流れる宮川で、天然アユが、
   年間7000円でとり放題!

   飛騨に移住すると、鮎の漁業権が
   7000円で買えるので、
   
   天然のアユが7000円で
   とり放題だそうです。



◆ 専門家、柳 順一さんが教えてくれる
  移住お得情報を紹介!


徳島県の美波町に『伊座利』という
港町があるそうなのですが

そこでは、

『地域の力になってくれる』
認められた人には

伊勢海老や鯛、アワビなどが
漁業権なしで、とり放題だし

それを漁協が買い取っても
くれるそうです。


『地域の力になってくれる』
認められるには、

どうすればいいのか?

ちょと調べましたが、
わかりませんでした。


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