山路徹が感謝！暴漢した容疑者の名前は！当時の事件内容は？

今年の2月16日に

神奈川県津久井で
大雪取材中に

ジャーナリストの
山路徹さん（52歳）が

暴漢に襲われて、
取材協力者の男性が

犯人グループに
突き倒されて、軽傷を負い



車をボコボコにされた事件が
ありましたが、

4月8日（火）、暴力法違反の疑いで
男性3人を逮捕したそうです。


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◆　暴漢した容疑者の名前は？

逮捕されたのは、

厚木市及川　自称土木作業員　箕口省吾（26歳）
厚木市三田南　自称自営業　木村浩（26歳）
厚木市鳶尾　自称会社役員　藤井哲也（26歳）

の、3人の容疑者です。

箕口省吾、木村浩の2人は、
容疑を認めていますが、

藤井哲也は、容疑を否認してるそうです。



◆　当時の事件内容は？


山路徹さんは、2台の車で、
大雪の取材の為、山梨県に向かう途中

積雪で1車線になっていた県道で、

対向のワンボックスカーが通行できる
ように、自分の車をバックさせたところ

『誰の許可をもらって走ってんだ、殺すぞ！』
『ぶっ殺してやる！』

などと怒鳴りながら、4～5人の男が
ワンボックスカーから降りてきたそうです。


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　　↓　↓　後半はココから　↓　↓


山路徹さんは、車のカギをロックして
無事でしたが、

車は蹴られボコボコにされたそうです。

そして、助けようとした、もう1台の車の
取材協力者が、犯人グループに

突き倒されて、軽傷を負ったそうです。


山路徹さんは、警察へ通報したのですが
大雪で警官が現場に、たどり着けなかった為

自力で、津久井署まで行き、

容疑者の車のナンバーと、事件の一部を
録画した、ドライブレコーダーを証拠として

提出したそうです。


山路徹さんは、

『ソマリアやボスニアで襲われてたことはあるが
日本でこういう目にあうとは驚いた』

『まるで、通り魔にあったようだ』

と心境を語っていました。


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